面白いシーンに遭遇した!!
三毛猫に出逢ったんだけど、なかなか面白い事があった。
それでは
三毛猫芝居の始まり始まり〜
ん? 何やあれ。
見た事も無い棒だぞ?!
「突き出てる棒は痒い所に手が届く的な役割があるって昔から言われてるさけな〜」
「あ〜、めっちゃ掻きたいな〜」
「首の所掻いたらめっちゃ気持ち良いだろうな〜」
「バブルの時のようにガッツリ掻きたいな〜」
グリッ
「わぁ〜! ごってきもっちぇ〜や〜ん」
「もう一回やりたいなぁ〜」
ングッ
堪能し終えた三毛猫はあまりの気持ち良さに誰かに伝えたくてしょうがなかった。
「あそこに気持ち良い棒があるよぉ〜」
かなり興奮して誘ったせいか、不審がられ断られる(汗)
「何でやろ?あんなに気持ち良い棒の誘いを断るなんて...」
「失礼しちゃうわ〜」
「ハッ」
「あの人ならきっと来るはず!」
急いで呼びに行った相手とは....
犬でした⊂⌒~⊃。Д。)⊃
おしまい